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大切なシュガーメープルの木が、ぼくの家に来るまで

メープル 本のご紹介

こんにちは KCです。
北米ではたくさんのメープルの木がありますが、シュガーメープルの木が一番、糖の含有率が高いため、メープルシロップを作るのに向いているそうです。
他にも、ブラック、シルバー、レッド、ノルウェーメープルなど、たくさんの種類の木があります。

日本国内の方はこちら↓
Red leaf, Yellow leaf
Lois Ehlert (Author, Illustrator)

米国内の方はこちら↓
Red leaf, Yellow leaf
Lois Ehlert (Author, Illustrator)

《あらすじ》
黄赤に染まった葉が美しい、シュガーメープル。
この木はぼくより長生きだ。
風が吹くと、種がプロペラみたいにくるくる回って舞い降りてくる。
運良く、リスに食べられなかった種は、落ち葉の下でじっと雪深い冬を越す。

春が来ると、おひさまの力を借りて、種が芽吹き、土の中へと根を伸ばし、小さな葉を広げる。
少し背が高く育った頃、園芸屋さんが来て、まだ小さな木を掘り上げていく。
鉢に植え替えて、品種のラベルをつけ、大きく育てる。
トラックに乗って運ばれて、どこかのお庭へと植え付けられる。
そうやって、ぼくの家にもやってきた。

ぼくのメープルシュガーを見たかったら、秋に来るといい。
燃えるように鮮やかな葉を見たら、なぜこの木が特別なのかわかるから。

風の強い日、くるくると舞い落ちてくる種をキャッチして遊びます

小さな種から木が育っていく、みずみずしい生命力を感じる絵本。
切り絵や、本物の枝や素材を用いて描かれた挿絵からは、風や葉の触れ合う音、湿った土のにおいまでしてきそうです。

我が家の裏庭には、ノルウェーメープルの木が1本あるので、毎年メープルシロップを作っています。
4人家族で1年間使う分+お友達にお裾分けするもので、シロップとして作る量はせいぜい3リットルほどでしょうか。

以前、雪の中でメープルシロップを作る様子も紹介しましたので、もしお時間があればこちらもどうぞ。

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