こんにちは KCです。
我が家の庭は、恥ずかしながら、手入れが行き届いているとは言えませんが、毎年、こぼれ種や宿根で花を咲かせてくれるものを育てています。
初夏から花をつけ、夏の暑さでしばらくうだって、また8月中旬くらいから復活します。
Bachelors button(ヤグルマギク)
30cmくらいの背丈、青っぽい色のものが多いですが、今年は鮮やかなピンクも咲きました。
背の低いドワーフ種もあります。


Blanket Flower(テンニンギク)
真ん中のあかね色が可愛い。
アリゾナ・サンや、ガイラルディアという名前で、日本でもよく流通している。
チョウやハチが大好き。
種はまんまるなボール状になるが、ちくちく刺さるので注意。

Coreopsis(キンケイギク)
黄色やオレンジのコスモスに似た花。
花の期間も長く楽しめる上、繁殖力が強い。
茎が細いわりに高く伸びて(我が家の品種では50cmほど)倒れやすく、見栄えが悪くなるのが難点。

Blue Salvia(ブルーサルビア・ケショウサルビア)
セージ科のこのお花は、暑さや乾燥に強く、株分けもしやすいです。
涼やかな青紫の花は、一見するとラベンダーのようで、たくさん咲くと圧巻です。
いつもハチがいっぱい来ています。
気温が上がって、最初の花が枯れ始めたら、思い切って切り詰めると、またたくさん花芽が出来ます。


この他にも、雑草対策・グラウンドカバーで種をまいたクリーピングタイムが、広範囲を覆っています。
踏んでも丈夫ですし、香りも良く、放ったらかしで増えます。
白~薄い紫色の小花をたくさんつけ、何種類ものハチが来ています。
誇張抜きで大群の襲来という感じなので、あまり足を踏み入れないようにしているほど。

伸びると茎は20cmくらいになり、倒れて蒸れやすい点はあります。
ダンゴムシなどが増えるので、見栄えをよくしたければ、適度に刈り込むのをおすすめします。
上の写真は、ハチが多すぎて手入れできず、気づけば根本が蒸れて枯れた部分があります。
こまめに手入れしにくい、傾斜のあるところなどに植えているお家が多い印象。
秋の気配漂うこの頃には、黄赤のこんもりしたマムが人気です。
玄関先アプローチにいくつも置いてあったり、かぼちゃやカカシ、ハロウィンデコレーションなどと飾ってあったり。

秋の風情を楽しみながら、新学期を迎えます。
それではまた、本の紹介でお会いしましょう。
