こんにちは KCです。
子どもが小さな頃から、なぜなぜ攻撃に答えてきましたが、もちろん答えられないものもたくさんあります。一緒に答えを探したこともあります。
今後、子どもが自分で調べて、答えを見つけられるようになると、成長喜ばしい反面、寂しい気持ちにもなるのでしょうね。

日本国内の方はこちら↓
What Is Love?
Mac Barnett (Author)
Carson Ellis (Illustrator)
米国内の方はこちら↓
What Is Love?
Mac Barnett (Author)
Carson Ellis (Illustrator)
《あらすじ》
愛ってなに?
ぼくが小さかったころ、家の前に広がる菜園の中で、おばあちゃんに聞いたことがある。
おばあちゃんは長生きしているから、答えを知っているだろうと思ったんだ。
おばあちゃんは僕をそっと抱きしめてくれたけれど
その質問には答えられないんだと言った。
誰なら教えてくれるの?
自分の足で歩いて、広い世界を見て、愛というものを見つけてごらんと言われた。
だからぼくは、踏み出した。
漁師さんにとっては、魚が愛で
俳優さんにとっては、観客からの称賛が愛で
猫にとっては、夜の世界が愛で
出会う先々で、愛の形や意味は様々で、ぼくには理解できなかった。

Carson Ellisさんのダイナミックな絵が“効いている”絵本です。
抽象的な『愛』もあり、小さなお子さんには難しいところもあるかもしれませんが
挿絵に惹き込まれていく内に、主人公の歩む世界には、どんな愛があるのかと、ページを捲る手が止まりません。
『愛って、なあに?』
といえば、Lois Lowryさんの児童書を思い出します。
ボストンに住む悩める少女、アナスタシア・クルプニックの成長を描いたシリーズです。
私にとっては、小学校低学年の頃からの、愛読書の1つです。
第一作目の邦題が、『愛って、なあに?』でした。

