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姿を見せない人気作家!?秘密の友情が芽生えた素敵な図書館物語

鉛筆 本のご紹介

こんにちは KCです。
どんぐりの帽子をかぶった“作家”が、絵本に囲まれている表紙。
タイトルにLibraryとついていれば、手に取らないわけにはいきませんでした。

日本国内の方はこちら↓
Library mouse
A Friend’s Tale

Daniel Kirk (Author)

米国内の方はこちら↓
Library mouse
A Friend’s Tale

Daniel Kirk (Author)

《あらすじ》
Samは図書館の子どもコーナーにひっそり暮らすねずみです。
小さな絵本を書いては、そっと子どもコーナーに置いておきます。
図書館に来る子どもたちは、Samの作品が大好き。
でも、まだ誰一人として、Samに会ったことがありません。

子どもたちは週に一度、『未来の作家クラブ(拙訳)』にやってきます。
今週のテーマは、お友達とペアを作り、お話と挿絵を担当して、自分たちの絵本を作ろうというもの。
しかしトムだけは、一緒に作品を作るパートナーが見つかりませんでした。
司書のフォレスターさんが、一緒にやりましょうと言ってくれましたが、トムはしょんぼり落ち込む気持ちを隠し切れませんでした。

一方ねずみのSamは、次の作品づくりに余念がありません。
子どもコーナーのデスクで、夜通したくさんの作品を読み、新作に取り掛かりました。
そして、あまりに一生懸命だったので、疲れてそのまま寝てしまいました。
翌朝、図書館の子どもコーナーに、子どもたちが駆け込んできて…

チーズ

わくわくする出だしかと思えば、心が沈むような悲しさがあり、ハラハラするシーンがあり、今後の展開が気になります。
実はこの絵本、5冊あるLibrary Mouseシリーズの2作目。
他の作品も気になっているのですが、なぜか高騰していて入手できません。
マサチューセッツ内の図書館で借りられるといいのですが…。

挿絵の中には、見覚えのある作品がちらほら出てきます。
そういう宝探しのような細かい設定も、本好きには嬉しいところです。

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