スポンサーリンク

ゆめかわいい挿絵と健気な姿に惹かれる!美しい海の物語

海 本のご紹介

こんにちは KCです。
今更かもしれませんが、日本では“ゆめかわいい”といえば、淡いパステルカラーを基調とした、メルヘンやファンタジーの世界観で、ユニコーンやリボン、魔法などの可愛い要素が詰まっています。
アメリカでは、服や絵本、ぬいぐるみなど、子どもアイテムにはユニコーンがよく出てくるのですが、そこに“ゆめかわ”カラーはあまりありません。
虹色は多いですが、割と鮮やかな色使いで、むしろボディのたくましさなどが見受けられます。

そんな違いがある中、まさに“ゆめかわ”なユニコーンの英語絵本を発見しました!

日本国内の方はこちら↓
Not Quite Narwhal
Jessie Sima

米国内の方はこちら↓
Not Quite Narwhal
Jessie Sima

《あらすじ》
美しい海の底で生まれたケルプ。
他のイッカクたちとは、何かが違うということには、割と早く気づいていました。
角は短いし、あんよは4つあるし、好きなご飯も違うし、泳ぐのもあまり得意じゃありません。

でも、みんな、全然気にしていないようでした。
だからケルプも、気にしないことにしました。

ある日、強い海流に巻き込まれてしまったケルプ。
なんとか海面に浮き上がってきた時、岬の上に何かが見えました。
月光を背に立つその姿は、輝いていました。

海

図書館で、表紙の可愛らしさと、意外さ(最初に申し上げたように、アメリカのユニコーンは強そうなので)に惹かれて、たまたま手に取った絵本でしたが、後日、書店でも平積みしてあるのを見かけました。
2023年頃、Netflixでアニメシリーズがあったみたいです。
個人的には、Jessie Simaさんの挿絵の方が、“ゆめかわ”が溢れていて好きです。

いろいろな点で仲間とは違っていても、ケルプが幸せいっぱいに愛されている様子がよく分かります。
そして、新しい世界に入っていくケルプの強い姿、結末に、胸が熱くなる作品です。

新しい環境に挑戦するお子さんと、ぜひ一緒に読んでみてください。

タイトルとURLをコピーしました