こんにちは KCです。
アメリカでは、オレンジジュースに並ぶくらい、いや、超えるくらいレモネードが定番で大人気。
コロナで激減はしたけれど、レモネードスタンドは、アメリカの子どもたちが一度はやってみたいことの1つだと思います。

日本国内の方はこちら↓
Froggy’s Lemonade Stand
Jonathan London (Author)
Frank Remkiewicz (Illustrator)
米国内の方はこちら↓
Froggy’s Lemonade Stand
Jonathan London (Author)
Frank Remkiewicz (Illustrator)
《あらすじ》
ある暑い日の朝のことです。
目を覚ましたかえるのフロッギーは、窓から外を眺めました。
外には、きらきらのコインみたいに輝くおひさまがありました。
あっ!
いいことを思いついたようです。
ベッドから飛び降りると、シュッ!するん!サッ!ぐいぐいぐい!と服を着て、キッチンへ飛び込んでいきました。
そして、椅子の上に飛び上がって言いました。
『ママ!ぼく、レモネードを売って、たっくさんお金を稼ごうと思うんだ!』
ママはニコニコしながら答えました。
『あら素敵!でも、朝ご飯を食べてからね』
フロッギーは素直に、朝ご飯を食べ始めました。
もぐもぐ、シャクシャク。
食べながら、稼いだお金で何を買おうか、考えました。
『そうだなぁ、新しいフラフープか、ホッピングもいいなぁ…ぴょんぴょんぴょん!って。
スーパーヒーローみたいなマントもいいかも…高速でピューン!と飛んでさ』

フロッギーがそわそわしている様子が、とっても可愛らしいです。
でもちょっぴりおっちょこちょいのフロッギーですから、あちこち抜けているんですよね。
オノマトペが散りばめられていて、初めて目にする(耳にする)ものもあるかもしれません。
元気いっぱいのフロッギーの様子と、文体のテンポの良さとが相まって、楽しく読み進められます。
ママとのやりとりも面白いので、読み聞かせのときは、口調を変えて楽しんでくださいね。
果たして、フロッギーのレモネードスタンドには、お客さんが来てくれるのでしょうか。
我が家では、夏になると必ず、レモネードを作って、何度も読み返している作品です。
