こんにちは KCです。
切り絵としかけで、子どもたちが釘付けになる、かわいいねずみの物語を紹介します。

日本国内の方はこちら↓
The Mouse Who Carried a House on His Back
Jonathan Stutzman (Author)
Isabelle Arsenault (Illustrator)
米国内の方はこちら↓
The Mouse Who Carried a House on His Back
Jonathan Stutzman (Author)
Isabelle Arsenault (Illustrator)
《あらすじ》
ねずみのヴィンセントは、ブーツを履いて、帽子をおしゃれにかぶり、おうちを背中に背負っています。
ずっと旅をしてきたので、今日はこの丘で落ち着くことに決めました。
ブーツと帽子を脱いで、背負っていたおうちを下ろすと、そこにカエルがやってきました。
『素敵な朝ですね、おはようございます』と声をかけたヴィンセントに、カエルは怒鳴り返しました。
『何が素敵なもんかい。おれは日の出からずっと飛び跳ねているものだから、もうくたびれ果てちゃって』
ヴィンセントはこう続けました。
『もし良かったら、なんですが、私のおうちで休んでいきませんか?』
カエルはばかにしたように答えました。
『君のおうちでかい?おれには小さすぎるだろうよ』
しかし、ヴィンセントがカエルを招き入れると…

Isabelle Arsenaultさんの、切り絵で描かれた世界が、とても色鮮やかで可愛らしい絵本です。
招かれた動物たちの服や、おうちの内装も可愛くて、とっても居心地が良い感じ。
しかけもあってワクワクします。
読み終えると、段ボールでこんなおうちを作りたくなってしまうかも…!
