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【レシピ付き】お皿に残った最後の1枚のクッキーを巡るお話

本のご紹介

こんにちは KCです。
お皿に残る『遠慮の塊』が苦手な方は多いのではないでしょうか。
ジャックといっしょに、最後の1つを受け取る人を探しに行きましょう。

2006年6月現在、日本、米国ともに、新品の販売はありません。
図書館などで出会ったら、ぜひ読んでみてください。

《あらすじ》
お皿の上に残った1枚のチョコレートチップクッキー。
ジャックは当然、手を伸ばしました。
するとお母さんが『マナーが悪いよ』と一言。
『他に欲しい人がいないか、みんなに聞いてからにしなくちゃ』

ジャックは食べたい気持ちをぐっとこらえて、ポケットにクッキーを入れました。
クッキーが欲しい人といったら、まずはお兄ちゃんです。
でもお兄ちゃんからは断られました。
お父さんからも断られました。

おばあちゃん、猫たち、学校の先生、窓掃除のお兄さん、バスの運転手さん、歯医者さん、世界中のたくさんの人に聞いてみたけれど、みんな、クッキーはいらないと答えました。
ジャックが次に尋ねた相手とはー。

遠慮の塊、難しいですよね。
誰か食べる?と聞いてみたは良いけれど、断られ続けた時のあの空気感…。

でも、小さなお子さんに、シェアすることや、マナーを教えるのに、おすすめの絵本です。
ジャックが健気で、面白くて、結末は『なるほど!』と納得して笑顔になれます。

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