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誰もが懐かしさを覚える…子どもの空想の世界へ飛び込もう

子供部屋 本のご紹介

こんにちは KCです。
アルファベットやひらがなの書かれた積み木は、誰もが遊んだおもちゃの1つではないでしょうか。
名前の文字を並べてみたり、高く積んでみたり、数が足りなくなったり。
MAXシリーズの第三弾は、そんな積み木のお話。

日本国内の方はこちら↓
Max’s Castle
Kate Banks (Author)
Boris Kulikov (Illustrator)

米国内の方はこちら↓
Max’s Castle
Kate Banks (Author)
Boris Kulikov (Illustrator)

《あらすじ》
ある日、末っ子のMAXがベッドの下で見つけたのは、アルファベットの書かれた古い積み木でした。
2人のお兄ちゃんは呆れたように言いました。
『もうそんな、赤ちゃんじゃないだろ』

しかし、ベッドの下には他にもおもちゃがありました。
MAXはお兄ちゃんの言葉など気にせず、自分のお城を作ることにしました。

MAXの空想の世界は、あっという間に大きく広がり、立派なお城が完成しました。
そうなると、2人のお兄ちゃんも羨ましくなって、中に入れてほしいと頼んできました。
お兄ちゃんたちも、とうの昔に忘れていた、懐かしいおもちゃを見つけ出して…

正にこういう積み木を持っていました。文字数が足りなくなるんですよね。


言葉遊びのセンスが秀逸で、なるほど!とうなってしまうような、読み応えのある作品です。
挿絵もダイナミックで、子どもながらの目線を楽しめます。
子どもあるあるが詰まっていて、共感出来て面白いのに、なぜかちょっぴり切なくなるのは、もう我が子が大きくなってしまったからでしょうか。
Kate Banksさん、Boris Kulikovさんにはそれぞれ、MAXという名前のお子さんがいらっしゃるそうです。
その2人のMAXくんたちがモデルとなって、生み出されたMAX’s Wordsシリーズは、全4冊。
ぜひ読んでみてくださいね。

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