こんにちは KCです。
個人的にあまりポップコーンは好きではなく、おやつに選ぶことはありませんが、ごくたまに、家で映画を見る時には、塩バター味とキャラメル味を作ります。
最近では、キャンプで人気のスパイス『ほりにし』味もあるそうですね。
《あらすじ》
テレビを見ていたTonyと、読書をしていたTinyは、ふとしたことからポップコーンを食べたくなりました。
ママに聞いたら、コーンは冷蔵庫の中に入っているとのこと。
『どうして冷蔵庫に?』
首をかしげるTonyに、Tinyがさっと本で調べます。
『ポップコーン用のコーンは、密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存します。そうすると、粒の水分が保たれるからです、だって』(拙訳)
他にもTinyは面白いことを見つけました。
コーンには3つの種類があって
家畜のえさにするものをフィールドコーン
私達が食べているものをスイートコーン
そして、乾燥させたものを加熱して弾けさせて食べるポップコーンだそうです。
Tinyが、ポップコーンについて調べている間、Tonyはてきぱきとポップコーン作りを始めています。
相棒の2匹の猫たちも、2人のそばでそわそわ。
アメリカ大陸の先人たちが、1000年も、5000年以上も前から、ポップコーンを食べていた記録が残っています。
弾けさせるために、火の上で炙ったり、粘土で作った容器に入れて加熱したり、スープに入れたり。
様々な工夫をして、収穫を大事にいただいてきたことが分かります。
現在、アメリカでは、年間5億ポンド(およそ22.6トン)ものコーンが消費されています。
その内の30%は映画館や試合観戦、イベントなどで食べられ
10%は次の栽培用に取っておく分と、他国へ輸出する分
60%は、家庭で消費されていることになります。
アメリカ国内でも特に、中西部の州でよく食べられています。
もちろん、収穫量も中西部の州がダントツです。
おっと、そろそろTonyの作るポップコーンが完成します!

小さい頃のポップコーンの記憶は、アルミのフライパン型のポップコーンメーカーです。
母がコンロで炙っていくと、アルミがこんもりと盛り上がって、中でポッポッと弾ける音がしていました。
スーパーのレジ近くにぶら下がっていた記憶があります。
久しぶりにポップコーンを食べたくなってきました。

