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イベント Kids Graphic Novel Festival 2026

バッグ お出かけ

こんにちは KCです。
先週のボストン日本祭に続き、また遠征してきました。
本日の目的地は、マサチューセッツ州アクトンにある本屋さんThe Silver Unicorn Bookstoreです。

日本では、漫画やコミックというジャンルがありますが、アメリカでは、そのジャンルとはまた別に、Graphic Novelグラフィックノベルというジャンルがあります。
中身を見てみれば、漫画と同じじゃないかという意見もあったりなかったり…ですが、小さい子向けの絵本から、チャプターブックに移行する年齢層(主に小学生)から絶大な人気を誇ります。

親世代が小説として読んでいたものが、現在グラフィックノベルとして子ども世代に愛され、再注目されている作品もありますし
小説(チャプターブック)はハードルが高いけれど、まずはグラフィックノベルで親しみやすさを感じて、読書にハマっていくお子さんも多いです。
ただ、絵からの情報量に頼りすぎて、小説などの長文を読む力や、文章から情景を思い浮かべるなどの想像力・創造力が身につかないのではないかと、敬遠する方がいるのも事実です。

その議論はさておき、開催されたイベントはKids Graphic Novel Festival 2026というもので
いま、どこの本屋でも見かけるグラフィックノベルの作家さんが勢揃いの、超贅沢な空間!
作家さんがずらりと並んで座っておられ、その周りには見覚えのある作品が山積み。
1人1人のファンに、イラストとサインを描いてくださったのです。

真っ先に向かったのは、Dan Santatさん。
我が家が最初に読んだDan Santatさんの作品は、After the fallでした。

写真を一緒に撮る方、お話を楽しむ方、好きな作品を語る方など、ファンも多様で、Dan Santatさんはずっとニコニコ。

本当は、子どもたちとDanさんを一緒に写真に収めたかったのですが、たくさんイラストを描いていただいたので、後ろの方を待たせるのも申し訳なく思い、隠し撮りみたいになってしまいました。

右のRoar-choo!は持っていなかったので、息子ニコが購入。(そのうちブログに載せます)

A Fishboy named Sashimiの本に、サインとSashimiを描いてくださいました!

娘イチカは、目の前でサラサラと仕上がるSashimiを見て『本物のSashimiだ⋯』と感激していました。

2026年4月に出たThe Fishboy Named Sashimiに関しては、事前予約を受け付けていたり、予約特典があったりしたのは知っていました。
しかし、The Silver Unicorn Bookstoreのイベントに来られるということも知っていたので、これはサイン本をいただくチャンスではないかと、ずっと購入を我慢していたんです。
Sashimiのステッカーを、子ども2人にそれぞれ1枚ずつくださり、私も子どもも大感激。

トークショーの様子。

あまり滞在出来なかったのですが、絵を描いてくださったり、絵本の読み聞かせ、絵を描くコツ、キャラクターが生まれるきっかけをお話してくださったりと、大人も子どもも目を輝かせて聞き入っている空間でした。

小雨と晴れ間が続く肌寒い中、作家のみなさんは長時間、ファンとの時間を取ってくださいました。
お客さんも大切そうに本を抱えて、何度もお礼を言ったり、本のサインを眺めたり、早速芝生に座り込んで読んでいたりと、その様子を見ているだけでも幸せでした。
これだけ多くの作家さん(しかもグラフィックノベルに特化した)が集まるのは、もしかしたら作家さんたちにとってもなかなか無い機会だったのかもしれません。

The Silver Unicorn Bookstoreは2018年にオープンした本屋さんで、地元密着、多くのスポンサーやファンに愛されている、とてもかわいらしいお店です。
マサチューセッツ州を中心とした、地元出身の作家さんを特に応援していて、たくさんのサイン本を取り扱っていたり、特典、イベントも積極的に行っています。
大手チェーン店ではなく、小規模のお店だからこそ、作家さんもお客さんも、応援したい気持ちになっているのかなという感じがしました。

もし機会があれば、The Silver Unicorn Bookstoreに、あるいはお近くの本屋さんに行ってみてくださいね。きっと素敵な出会いや発見がありますから。

Tシャツの種類も豊富でかっこいい
本好きにはたまらないグッズがたくさん
近所のアイスクリーム屋さんも出店
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