こんにちは KCです。
暖かくなる日を見越して、早々と野菜や花の種を買い、我が家の畑スペース以上の苗を作って持て余してしまうというのを、毎年繰り返しています。

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Carl and the Meaning of Life
Deborah Freedman (Author)
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Carl and the Meaning of Life
Deborah Freedman (Author)
《あらすじ》
カールはみみずです。
地面の下に住んでいて
いつももぞもぞ動いていて
穴を掘り
たくさんのトンネルを作り
古い葉を食べ
消化し
かちこちの硬い土に栄養を与えて
ふかふかにしています。
毎日、毎日です。
『どうして、そんなことしてるのさ?』
野ねずみが聞きました。
『どうして…?』
自分のことなのに、カールは答えられませんでした。
その答えを知りたいと思いました。
そこで、土を掘るのを止めて、答えを探しに出かけることにしました。

主に水彩絵の具で描かれた挿絵が素晴らしいです。
ひんやりした土、穏やかな日差し、暖かい原っぱ、瑞々しい緑、木漏れ日、ふさふさの毛並みなど、一見、おおまかに水多めで描かれているようなのですが、なぜかとてもリアルです。
カールが自分の存在意義を見つける瞬間が、胸に響きました。
今後の庭づくりのとき、必ず思い出すだろうなと思った作品です。
小さいお子さんと、家庭菜園や畑をする方、ぜひ読んでみてくださいね。
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四季の美しさに感謝の気持ちを持ち、収穫がより一層待ち遠しくなります。

