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日英どちらでも読みたい!香ばしいプレッツェル誕生のお話

プレッツェル 本のご紹介

こんにちは KCです。
アメリカのショッピングモールなら、必ず売っていると言っても過言ではないプレッツェル。ドイツ生まれ(諸説あり)の素朴なパンは、軽食にぴったりです。

米国内の方はこちら↓
Walter the Baker
Eric Carle (Author, Illustrator)

2026年3月末現在
日本Amazonでは新品の販売がありませんでした。

《あらすじ》
壁でぐるりと囲まれた公国で、唯一のパン屋を営むウォルターは、妻と息子と一緒に、お店を切り盛りしています。

ウォルターのパンの評判は、壁の外にも知れ渡っていて、毎日たくさんの人がパンやタルトやクッキーを求めて行列を作ります。
王様と女王様も例に漏れず、毎朝ウォルターの息子が配達してくれる、焼き立てロールパンを食べては、舌鼓を打つのでした。

ある朝ウォルターは、牛乳の代わりに水を使ってパンを焼きました。そうするしかなかったのです。
町の人々が気づかない中、その味の違いに気づいたのが、口の肥えた王様と女王様。
王様は怒り心頭で、即座にウォルターをお城に呼びつけました。
ウォルターの処分やいかに…!

プレッツェル
ベースは甘みのあるもっちり生地で、岩塩やシナモンバター、マスタード、スパイシーソースなどを付けます

エリック・カールさんの、コラージュで描かれた挿絵から、香ばしい良いかおりがただよってきそうです。焼きめや、塩の粒も美味しそう。

偕成社さんから、日本語翻訳版も出ています。
本の終わりに、エリック・カールさんからのメッセージがあり、このお話が生まれた理由や、なぜパン屋さんの名前がウォルターなのかということに触れています。
ちょっぴり心に沁み入るエピソードも、お楽しみください。

プレッツェルのはじまり
エリック カール(著・絵)
アーサー ビナード(訳)
偕成社

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