こんにちは KCです。
お友達の家でねこちゃんに会うと、ほっぺをごしごし、おでこをなでなで、しっぽの付け根をポンポンさせてもらいます。
ゴロンゴロンとご機嫌になった上で、私と目が合うと『え…誰…?飼い主どこ…?』と我に返る様子が面白いです。存分にゴロンゴロンしておいて、今更?って感じです。
Caldecott Honor(銀賞)に選ばれた作品です。
あなたに甘えて、足にすり寄ってきたのはねこちゃん。
鈴を着けた、美しいねこちゃんです。
お部屋でくつろいでいたわんちゃんも、そのねこちゃんに目をやります。
外に出ると、きつねもそのねこちゃんを見つけました。
金魚鉢から外の眺めているのでしょうか、魚もそのねこちゃんを見ています。
不思議なのは、そのねこちゃんの姿。
私達が見ているねこちゃんとは、ちょっと違うみたいです。

いろいろな動物から見たねこちゃんの姿が、独特なタッチで描かれています。
人間とは異なり、動物たちが認識できる色、単眼・複眼などによって、もちろん見え方は変わりますよね。
そこに目をつけたBrendan Wenzelさんの視点が面白くて、更に色使いも個性的。なるほどなぁ~と感心しきりの絵本でした。
こちらも、Brendan Wenzelさんのねこの絵本。表紙の絵に惹かれます。


