春までぐっすり冬眠するクマたちの、甘く愛しいバレンタイン

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バレンタイン 本のご紹介

こんにちは KCです。
バレンタイン特集2冊目は、クラシカルなロングセラーを選びました。
初版はなんと1983年!

日本国内の方はこちら↓
The Valentine Bears
Eve Bunting (Author)
Jan Brett (Illustrator)

米国内の方はこちら↓
The Valentine Bears
Eve Bunting (Author)
Jan Brett (Illustrator)

《あらすじ》
10月14日、クマの夫婦は冬眠の準備をしていました。
奥さんは、時計のアラームを2月14日に合わせてから、もうすでに寝息を立てているクマさんの背中に寄り添って体を丸めました。

4ヶ月後、アラームが鳴り響き、目を覚ました奥さんは、あくびをしながら言いました。「あらあら、もう春なのね。」
なんだか、ついさっき寝たばかりの気がします。

しかし、すぐに気づきました。そう、まだ春ではないのです。今年は特別な理由があって、早めにアラームをセットしたのでした。

大きく伸びをしたら、大計画の始まりです!

はちみつ

クマの奥さんが、2月14日に起きた理由は、もう分かりますよね。
クマさんのために、クマさんの好物や、お手紙を用意して、バレンタインを一緒に過ごそうと思っていたのです。
いつもなら、バレンタインデーは深い冬眠の真っ最中ですからね。

クマさんにも起きてもらわないと、一緒にバレンタインを過ごせません。
懸命に起こす奥さんと、むにゃむにゃと呟くだけのクマさん。
一体なんて言ったと思いますか?
納得の一言で、つい笑ってしまいます!

ほぼ白黒だけで描かれた外の世界。
一面、雪で覆われ、音も無く、世界も眠っているよう。
Jan Brettさんの細やかな挿絵は、つい隅々まで見入ってしまう魅力があります。
40年以上愛されている、素敵なお話です。

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