こんにちは KCです。
日本の個人写真と言えば、正面から撮ることが多いと思いますが、米国の定番は、ちょっと体を斜めに向けて、顔だけカメラに向くポーズ。
娘イチカは慣れていますが、息子はいつまでも緊張の張り付いた笑顔で写ってきます。
プリスクールから、12年生まで、ずらっと並べるのが楽しみです。

日本国内の方はこちら↓
The Perfect School Picture
Deborah Diesen (Author)
Dan Santat (Illustrator)
※図書館で借りたものは2013年発行で、現行のものとはタイトルが異なります
米国内の方はこちら↓
The Perfect School Picture
Deborah Diesen (Author)
Dan Santat (Illustrator)
《あらすじ》
今年もこの日がやってきた。
完璧なフォトデーにするために、何ヶ月も前から計画してきたんだ。
寝起きの髪も、今までになく最高。
シャツは、お気に入りを洗濯かごの下から引っ張り出して、シミ良し、シワ良し、香り良し。
フォトデーはいつも、パンケーキにシロップをたっぷり。
はねたり垂れたりなんて当たり前。
でも、学校に着いて、写真申込書を出そうとして気づいたよ。
ママは今年も『無難なグレー』の背景色を選んでた。
これじゃ、せっかくのシャツも台無しだ。
それでも諦めない、完璧な写真にしてやるんだ。

何ヶ月も前から『完璧な写真』のための計画をして、ついに迎えたフォトデー。
表紙の絵は、顔に絵の具が付いたり、眉を寄せたりと、落ち着きのない表情をしていますが、今年はどんな仕上がりになったのでしょうね。
ベストセラー作家のDeborah Diesenさんの、着眼点が鋭いストーリー展開に『そういうことか、そうきたか!』と笑いが込み上げ、Dan Santatさんの表情豊かな面白い挿絵にトドメを刺されました。
思い切り笑いたい時におすすめ。でも真似はしないでほしいというのが保護者としての本音、の絵本です。
【ご挨拶】
2025年は途中で更新が途絶えましたが、やっと秋から再開することが出来ました。
今も眼の前に、みなさんにお届けしたい絵本が山積みです。
あらすじはどれも拙い訳ではありますが(ネタバレしないよう、意訳しすぎないよう、気をつけています)、みなさんが来年も、多くの英語絵本と出会えますよう、そのお力になれれば幸いでございます。
良いお年をお迎えください。

