こんにちは KCです。
お誕生日パーティーの時、Party FavorやGoody bagといって、ホスト側が小さなお土産を渡すことがありますが、とあるパーティーでは
『プレゼントを頂く代わりに、みんなで本の交換会をします。1人1冊、好きな本を選んで、包んで持ってきてください』と連絡がありました。
その時に我が子が引き当てた?本がこちら。

日本国内の方はこちら↓
The Mouse and the Motorcycle
Beverly Cleary (Author)
Jacqueline Rogers (Illustrator)
米国内の方はこちら↓
The Mouse and the Motorcycle
Beverly Cleary (Author)
Jacqueline Rogers (Illustrator)
《あらすじ》
少年キースと両親は、オハイオ州からずっとドライブしながら、カリフォルニアのホテルまでやってきました。独立記念日を前に、1週間ほどのんびり過ごす予定です。
長時間の運転や暑さにくたびれた両親を置いて、キースはスーツケースからお気に入りのおもちゃを取り出し、シーツの縞模様を道路に見立てて遊び始めました。バイク、レースカー、救急車。それぞれのエンジン音を口真似しながら、ハイウェイを走ります。
その様子をこっそり見ていたのは、なんとネズミ。名前はラルフ。
この215号室の床下に、家族と一緒に住んでいます。
キースたち一家が夕飯に出かけた隙に、ラルフは電話のコードを伝ってナイトスタンドによじ登り、キースのおもちゃの車を眺めました。
赤くぴかぴか光るバイクは、ラルフの心を鷲掴みにしました。どきどきしながら近寄り、注意深く姿を眺め、シートにまたがり、グリップを握りました。興奮で、ひげがピリピリっとしました。
ネズミのラルフと、人間の男の子キースの、秘密の友情とハプニング、成長を描いた冒険物語が始まります。

初版が出版されたのが、1965年。60年間、愛され続ける素敵な児童書です。
大人たちには、ラルフの存在がばれてはいけない。しかし好奇心旺盛なラルフは、バイクに夢中になるあまり、トラブルを起こして大騒ぎ。
ドキドキハラハラに誘われて、ページを捲る手が止まらなくなります。少年キースとの暖かい友情が、ちょっぴり涙を誘う物語でもあります。
小学校中学年~高学年向き。
挿絵は少ないですが、Beverly Clearyさんの表現が楽しく、ラルフの見ている世界が目の前に浮かぶようです。
この歌についての描写が出てきます。
ラルフの、焦りつつも冷静なツッコミに、つい笑ってしまったのは私だけではないかも。

