こんにちは KCです。
アメリカでクッキーといえば、チョコチップクッキーが定番で、オタ夫さんはよくファミリーパックを買ってきては、一人で食べています。
その姿を見ても、1枚ちょうだい、とはならないのに、なぜか、絵本に出てくるクッキーを見ると、無性にクッキーが食べたくなります。
《あらすじ》
『ねぇ、みんな!クッキーの時間だよ!』とカバが呼びかけました。
友達のワニ、サル、リスが嬉しそうに駆け寄ってきます。
しかし、お皿の上のクッキーはたったの3枚。
友達はみんな合わせて4匹です。
お皿を凝視する4匹の中で、ワニが叫びました。
『誰か1人はクッキーを食べられないってこと!?』
そんなの不公平ですよね。
4匹はクッキーを目の前に、どうにかして分けられないか、頭を悩ませます。
どれも不公平な案だったり、誰かを陥れようとしたり、4匹の本性が垣間見えるようで、読んでいる子供たちはハラハラドキドキ。
タイトルのFiascoとは、イタリア語で、『大失敗、失態』という意味です。
それが分かると…結末がとっても気になります!
カラフルで個性あふれる動物たちの、必死な表情が面白いです。読み聞かせの子供たちは、一緒になって、どうにか良い案はないかと探ってくれますよ。
【おまけ】

本の表紙の右上に、ゾウのジェラルドとブタのピギーがいます。Mo Willemsさんの代表作のキャラクターです。
表紙をめくると、ジェラルドとピギーが仲良く登場します。
Dan Santatさんの本なのですが、子供たちに馴染みのあるジェラルドとピギーにも会える、とってもお得な絵本です。
大人気、ジェラルドとピギーのシリーズも読んでみてくださいね!


