こんにちは KCです。
子どもって、分かりやすい嘘をつくことがありますよね。可愛らしい嘘をそのまま受け止めたり、時には訂正したり、なぜそんな嘘をつかないといけなかったのか悩んだり…そんな気持ちがうずまいた絵本。
《あらすじ》
ある日、ティムはお母さんから『最後の一切れのケーキを食べたでしょう』と追求されました。ティムは『ニンジャがやったんだよ』と答えました。
信じてくれないお母さんに、ティムは一生懸命説明します。ニンジャがどのように忍び込んできて、どうやってケーキを掴み、食べてしまったのか。それはそれは見事な解説でした。しかし、お母さんはまだ疑ったまま…。
お父さんの工具が無くなった時も、おじいちゃんがティムに、今日の宿題は終わったのかと尋ねた時も、ティムは完璧な返答をしました。それは僕のせいじゃなんだと。
しかし、お父さんもおじいちゃんも、ティムが嘘をついているのだと疑っています。

Alex Latimerさんらしい世界観が面白いお話です。ティムの知恵、愉快な展開と、独特な可愛い挿絵、そして意外な結末を堪能してください。
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