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【春のおとずれ】小さなおたまじゃくしのTadがかえるになるまで

かえる 本のご紹介

こんにちは KCです。
小学生の頃、とある草むらで、たくさんのかえるが跳ねているのを見つけました。
周りに水辺も田んぼもないのに、どこから来たんだろう?と長年思っていましたが、かえるは、種類によっては数kmもの行動範囲を持つそうなのです。最近知りました。

日本国内の方はこちら↓
Tad
Benji Davies

米国内の方はこちら↓
Tad
Benji Davies

《あらすじ》
Tadは小さなかえる…ではなくて、もうすぐ、かえるになるはずのおたまじゃくしです。
きょうだいの中でいちばん小さく、みんなと一緒に泳ぐのに、2倍もしっぽを動かさないと追いつけませんでした。

『いそげ!じゃないとデカブツに食べられちゃうよ!(拙訳)』※原作ではBig Blub

Tadはデカブツを見たことはありません。
しかし、どんなものかは聞いていました。
池の深く濁ったところに住んでいて、年寄りで、お日様が陰るのをじっと待っているそうです。
お日様の光が届かなくなった灰色の池に忍び出てきて…

いやいやいや、そこまでは知らなくて良いのです。
世の中には、知らなくて良いこともありますからね。

池の中で、自分たちの変化を喜ぶおたまじゃくしたちがとっても可愛い絵本です。
リズミカルな擬音語や、数字なども出てくるので、読み聞かせで耳にも楽しい。

おたまじゃくしの生態を学ぶと同時に、池の中や水辺にどんな生き物が住んでいるのかや、食物連鎖について知るのも良い機会だと思います。

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