住処を追われたレッサーパンダの親子。美しい光に導かれた先には…

スポンサーリンク
レッサーパンダ 本のご紹介

こんにちは KCです。
日本で根強い人気のあるレッサーパンダは、英語でRed Pandaと呼ばれ、アメリカでも、じわじわとその可愛らしさと存在感、人気が定着しつつあります。
2022年に公開されたアニメ映画 Turning Red(邦題:私ときどきレッサーパンダ)も、その人気を揺るがないものにした1つと言えます。


Pip and the Bamboo Path
Jesse Hodgson(Author)

2025年12月現在、日本、米国Amazon共に、中古のみでした。
米国ではPenguin Random House
EUや英国では出版元のFlying Eye Booksから購入できるかもしれません。

《あらすじ》
ヒマラヤ山脈の高地に住む、レッサーパンダのピップとお母さん。
木々は空高く腕を伸ばし、根は深く広く張り、美しい森を生み出していました。

しかし、その平穏も長くは続きませんでした。大きな工事車両が、木を切り倒し、根を掘り返し、もはや、レッサーパンダ親子が住めるところではなくなってしまったのです。

『木が無くなってしまって、どこに住めばいいの?』と怯えるピップ。そこに大きな鳥が舞い降りてきて言いました。

『山の反対側のどこかに、竹の小径がある。それを見つけなさい。その道が、あなたたちを安全な地に導いてくれるはずだよ』(拙訳)

ピップとお母さんは、鳥に言われた通り、月明かりの中、雪のちらつくヒマラヤを歩き始めました。山の上、下、あちこち注意深く見回しながら、竹の小径を目指します。

竹ばやし

開発や密猟により、動物たちが住処を奪われたり、頭数が激減するというのは、悲しいことに、よくある話です。
美しい挿絵と、レッサーパンダの可愛らしさに、読み聞かせでは人気の高い1冊ですが、この本をきっかけに、環境保護の大切さや、実際にヒマラヤの保護地区ではどのような活動が行われているかを調べるのも、良い学習になるかもしれません。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
本のご紹介
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
KCをフォローする
タイトルとURLをコピーしました