【Caldecott Medal】静けさと緊張、自然の雄大さと威厳

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雪の林 本のご紹介

こんにちは KCです。
1月末にCaldecott賞の発表があったので、それを前後して、書店や図書館、ネットのおすすめにも、次々とCaldecott関連のものが出ていました。
その中から、懐かしいロングセラー、冬におすすめの作品を紹介します。

日本国内の方はこちら↓
Owl Moon
Jane Yolen (Author)
John Schoenherr (Illustrator)

米国内の方はこちら↓
Owl Moon
Jane Yolen (Author)
John Schoenherr (Illustrator)

《あらすじ》
ある冬の夜、わたしはおじいちゃんとフクロウを探しに出かけた。
いつもなら、もうすっかり寝ている時間に、だ。
真っ白な世界が静かに広がり、風もなく、木々は彫刻のよう。
お月さまが明るく、空に輝いていた。

さくさくと雪の上を歩く。
おじいちゃんの影は長くて、わたしのは短い。
おじいちゃんに遅れないよう、がんばって歩いたら、影はわたしの後ろでぴょんぴょんはねた。

雪の林

フクロウ探しは、忍耐と我慢、ひたすら静かに、森の気配に感覚を研ぎ澄ませます。
雪で覆われ、月の照らす世界は、不思議なほど明るく美しいです。
また、夜でも聞こえてくる音の描写、フクロウを見つけるために声を出さない緊張感など、読んでいるこちらも、息をひそめてしまいます。
読み聞かせでは、小さなお子さんも、次に何が起こるのかとじっと絵を眺め、集中して聞いていたように感じました。

フクロウ探しの絵本といえば、こちらも素敵です。

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本のご紹介
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