こんにちは KCです。
同じ作家さんの作品が続きますが、カナダ出身The Fan Brothersの、夢物語みたいな美しい絵本を紹介します。
《あらすじ》
海はずっとフィンのそばにありました。
生きていれば90歳になる祖父ならば、海を眺め、きっとこう言うでしょう。
『航海日和だな』
フィンは、祖父の言葉をよく覚えています。
遠い大海原の向こうに、海と空が出逢う場所があるんだと。
祖父の言葉を信じ、祖父への敬意を胸に、フィンは舟を作り始めました。
あの日、祖父と一緒に夢見た、あの場所へと導いてくれる舟です。
完成した舟は、ゆらゆらと海へ乗り出しました。
フィンの大冒険の始まりです!

旅の途中、これまで見たこともない世界に踏み入れるフィンは、好奇心の塊。
恐れはどこにもなく、フィンの強い意志が、祖父との絆が、舟を導いてくれているのかと感じます。
寝る前の読み聞かせにぴったり。
不思議ですてきな航海の夢が見られるかもしれません。


