こんにちは KCです。
折り紙と本に夢中だった私と違い、オタ夫さんは小さな頃からレゴに夢中でした。彼のコレクションの中には、今ではかなり高値がついているものもあるとかないとか…そして、子供が生まれてからというもの、オタ夫さんのレゴ熱が再燃し、子供たちもしっかりとレゴ好きに育っています。
レゴブロックは様々なシリーズに分かれていますが、最近気になっているのは、レゴ点字ブロック(LEGO BRAILLE)。視覚障害のある方だけでなく、誰もが点字を楽しく学んで、一緒に遊べるように開発されたブロックです。
アルファベットと数字を表す点字が、レゴブロック上についています。通常のレゴブロックには、2✕4の配列で合計8個のスタッズ(突起)が付いているパーツがありますが、レゴ点字ブロックは、こんな感じです。

※私はレゴ点字ブロックを持っておらず、既存のブロックを組み合わせてみただけですので、実際のレゴ点字ブロックには、線は入っていません。
スタッズで点字のアルファベットと数字を表していて、文字も印字されています。2025年2月現在、販売されている言語は
- 英語
- フランス語
- イタリア語
- ドイツ語
- スペイン語
上の基本セットに、特殊なアルファベットのパッケージを追加購入する形で、以下の言語にも対応できます。同じアルファベットを使っている言語でも、点字表示が異なる場合がある為です。
- デンマーク語
- オランダ語
- ノルウェー語
- スウェーデン語
- フィンランド語
- ポルトガル語
『レゴ点字ブロック自体は2019年に試験的使用が始まり、翌2020年に、視覚障害の方へのプログラムに導入されました。当時は学校や施設など限られた場所への提供だったのですが、2023年から一般販売となりました。』
LEGO.com Newsroomより抜粋 https://www.lego.com/en-us/aboutus/newsroom?q=Braille
年齢を問わず、多くの人を惹きつけるレゴブロック。点字ブロックの開発のおかげで、誰もが楽しく点字を学べるだけでなく、この機会に視覚障害について正しく知り、理解する動きが広まると良いですね。
本日も、読んでいただきありがとうございました!
また、本の紹介でお会いしましょう。