空から何かが落ちてきた!色のコントラストが美しい人気絵本

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ビー玉 本のご紹介

こんにちは KCです。
先日、紹介したカナダ出身の兄弟作家The Fan Brothersの、これまた息を飲むような美しい作品の登場です。

日本国内の方はこちら↓
It fell from the sky
The Fan Brothers

米国内の方はこちら↓
It fell from the sky
The Fan Brothers

《あらすじ》
ある木曜日のこと、いつも通りの原っぱに、空から何かが落ちてきました。
テントウムシは『わたし、見たの。3回跳ねて、転がって、それで止まったの』と言いました。
シャクトリムシは、跳ねたのは2回だけどね、と譲りませんでした。
ナナフシは『実に珍しいねぇ』と興味深く観察し
カエルは、ガムかなと思って舌を伸ばしましたが、思ったような味はしませんでした。

原っぱのみんなは、突然現れたその丸いつるつるしたものに、興味を惹かれました。誰もが、これまで見た中で、いちばん素敵なものだと思っていました。
でも、それが空から降ってきたものだということ以外、分かりませんでした。もしかしたら、星か、彗星か、小さな惑星かもしれないとも思いました。

夜の間にも、夜行性の虫たちが集まって、それを見つめていました。
そして翌朝、クモがとんでもないことを言い始めたのです。

クモの巣

ほとんどが白黒で描かれた絵本です。
虫たちの細かい毛、甲虫のツヤ、綿毛の柔らかく風になびく様子、みずみずしい葉っぱ、白黒で描いた絵とは思えないほど、静かに、しかし生命力に満ちています。

空から落ちてきたそれだけが、美しく色を放ち、見るもの全てのこころを奪います。その世界に引き込まれるのは、読者も同じ…。
The Fan Brothersらしい、繊細で綿密な挿絵と、つい笑顔になってしまうストーリー展開です。

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