雄大で美しいオーストラリアと移民たち

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オーストラリア地図 本のご紹介

こんにちは KCです。
気づいてみれば、オーストラリアを舞台にした本や、オーストラリア出身の作家さんの作品を紹介したことがありません。(主人公のお父さんが、オーストラリアへ出張に、というシーンはありましたが)

オーストラリアのアデレード在住の作家さんの作品を紹介します。

日本国内の方はこちら↓
I’m an Immigrant Too!
Mem Fox (Author)
Ronojoy Ghosh (Illustrator)

米国内の方はこちら↓
I’m an Immigrant Too!
Mem Fox (Author)
Ronojoy Ghosh (Illustrator)

《あらすじ》
オーストラリアをぐるりと眺めてみると、ずっとオーストラリアに住んでいる家族も、何代も前の祖先が、遠く離れたアイルランドから渡ってきたという人も、イタリアやギリシャから移り住んだ人もいます。

母国が飢餓に苦しんでいて、新たな地に希望を求めてきたり、戦争から逃れてきたり、という人もいます。

南十字星の輝きのもとで、共に幸せに生きる国が、オーストラリアなのです。

コアラ

オーストラリアの歴史に疎いので、あまり触れませんが、英国の植民地であった時代、戦争、先住民アボリジニと入植者との対立など、誰でも受け容れていたわけではありません。

著者のMem Foxさんは、移民のメリット、デメリットには一切触れず、美しいオーストラリアの、今の姿を、誇りを持って描かれたのだろうなと思います。

世界中で、移民との共存共生の問題が大きくなっている中で、今一度『なぜ移民が渡ってきたのか』という基礎を考えるきっかけになる作品でした。
小学生におすすめです。

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本のご紹介
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