こんにちは KCです。
息子ニコは4歳くらいまでは猪突猛進派でした。まだ歩けないのに両手を離す、注意をする前にもう手を出している、注意をしても腕を掴んで止めなければ突進してしまう…
親も、常に前傾姿勢、臨戦態勢で育児に臨む日々でした。
《あらすじ》
表紙でもそわそわした様子を見せているのは、モンスターのラリー。
本を開くと、手を振って迎えてくれます。
この本を読む上で、約束してほしいことがあるんだ。
それは、このボタンを押しちゃダメってこと。
ほんとに。
なんででも。
でも、ちょうどいい感じのボタンなんだよね。
押したらどうなるのかなぁ…
なんて考えちゃだめ!
押しちゃダメなんだよ!

押しちゃダメと言いながら、自分で問答しているラリーが可愛いです。表情豊かなのも、子どもたちに大ウケする理由のひとつ。
読み聞かせでは、『押しちゃダメ!』『押してみようよ~』と大盛りあがりです。
挿絵が、優しい色でありながらカラフルで可愛らしくて好きなのですが、赤ちゃんもよくじっと見つめています。モンスターの大きな目を見つめているのかも?
お話を静かに聞くための読み聞かせも良いのですが、子どもたちと対話しながら(インタラクティブ絵本)盛り上がって読み進める絵本は、また違った楽しさがありますね。


