アメリカのキッチンスポンジ、コスパ重視で買ったら、大当たり!

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こんにちは KCです。
突然ですが、日本のSNSでは、キッチンスポンジをおすすめしている方がたくさんいらして、気になった商品を一時帰国の際に購入してみたのですが、悲しい哉、気に入ってもアメリカでは継続して購入が出来ません。

食器洗いは避けて通れぬ毎日のこと。ならばアメリカでも気に入るものを探すしかないと思い、いくつか試した中で、ここ数年リピート買いしているものを紹介します。

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セールや定期購入割引きなどで、時折値段は変わりますが、2025年3月上旬現在
12個で$9.99(+税)です。

届いた時は、真空パックに入っているので、1つ1cmもないほどぺらぺらで硬いです。個包装ではないので、1つ使うために封を開けると、残りのスポンジも膨らみます。が、私はシンク下に全部放り込んでいるので、全く気にしません。

中にスポンジが入っていて、外がメッシュで覆われているタイプです。このメッシュが適度に硬く、コシがあり、泡立ちも良いです。
かなり限定的になりますが、もし3Mのスコッチ・ブライトDobieを使っている方がいらっしゃれば、それとほぼ同じ印象です。私も元々、3Mを使っていて、上の商品に切り替えました。

キッチンスポンジをどのくらいの期間使うかというのは、使用頻度にもよるので、参考にならないかもしれませんが、私は1週間を目安に取り替えています。1週間でへたってしまうわけではないのですが、大体そのタイミングで油の多いものを洗ったり、掃除に使ったりして、役目を終わらせています。

【余談ですが】
緑のスクラブの層と、黄色の層がくっついているタイプのスポンジ、日米どちらでもよく見ますが、私は黄色部分の感触が苦手で使えません。同じような理由で、こんにゃくスポンジの類も触れません。

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