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実在する自転車図書館の活動をリスペクト

自転車 本のご紹介

こんにちは KCです。
あなたの町には、移動図書館はありますか?私の住んでいる町は小さいのですが、公園や学校で行われる地域イベントの時に、移動図書館のバンが来ることがあります。

日本国内の方はこちら↓
Books on Bikes
F. Isabel Campoy (Author)
Theresa Howell (Author)
Brizida Magro (Illustrator)

米国内の方はこちら↓
Books on Bikes
F. Isabel Campoy (Author)
Theresa Howell (Author)
Brizida Magro (Illustrator)

《あらすじ》
Liaは、いつでもどこでも本を読む、本が大好きな女の子。

夏休み、自転車に乗れるようになったので、公園に行くことにしました。学校は閉まっているし、町の図書館は遠くて一人で行けないので、つまらないなと思っていたのです。

そこでLiaは、初めて見る光景に驚きました。
ガブリエルというお兄さんの横に、Help yourself!(ご自由にどうぞ)の看板と共にカートがありました。そしてそこには、たくさんの本が積んであったのです。
Liaは素敵な絵本を1つ選びました。夏休みの間は、ここに来れば、また新しい本に出会えると分かって、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。

数日して、Liaはわくわくしながら公園へ向かいました。
ガブリエルの姿はありませんでした。他にも、本のお兄さんを待っているという親子連れがいました。『1日限りの移動図書館だったのかしら』と残念そうにつぶやきました。

実は、ガブリエルはたった1人で、あちこちの町や公園を回る活動をしていたのです。
彼を待っている人がいると分かっていても、1日1箇所巡るのが精一杯だったのです。

そんなことは知らないLia、今日は自転車でどこかへ向かうようですー。

本

シカゴ出身のGabriel Levinsonさんは、本好きが嵩じて、ご自身の改造三輪車に本を積んで、Book Bikeの活動を始めました。僻地に住んでいる人や本を買えない家族のために、たくさんの本を乗せて走りました。最初は小さな活動でしたが、瞬く間にその活動に賛同する人が増え、Book Bikeは世界中に広がりました。

他にも、ユニークな方法で、本を広めた活動はこちら。


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