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友達が欲しいなと思っていたら、隣に引っ越してきたのはお月さま!?

月 本のご紹介

こんにちは KCです。
近所の家が売りに出ると、どんな方が引っ越してくるかな、子どもたちと年齢の近い子はいるかなと、どきどきします。

米国内の方はこちら↓
The Moon Moved In
Sue Soltis (Author)
Sonia Sánchez (Illustrator)

2026年6月現在、日本Amazonでの販売はありませんでした。

《あらすじ》
ステラの隣の家は、ずいぶんと長い間、空き家のまま。
同じくらいの年の友達が引っ越してきてくれたらいいな、なんて期待することさえ諦めかけていました。
ある静かな夜に、売り物件の看板が倒れ、星がきらめいたかと思うと…お月さまが引っ越してきたのです。

お月さまは、引っ越しトラックもなければ、ベッドも布団も、壁に飾る絵も持っていないようでした。
しかし、お月さまが家に入ると、すべての部屋に、ほわっと明かりが灯りました。

翌朝早く、ステラはお月さまに会いに行きました。
まだわずかに銀色の光をまとっているお月さまに挨拶をすると、お月さまも、初めまして、と返してくれました。

そこから、ステラとお月さまはお友達になりました。

お月さまが地球に引っ越してきた理由の1つはガーデニング。可愛い!

お月さまが地球に引っ越してくるなんて、しかも隣の家の女の子とお友達になるなんて。
引っ越してきた理由の1つに『何かを育てたい、空にいたときには、ほんの1本の草さえ無かったから』というのがあるのですが
まるで、王族が庶民の生活をしてみたいと言っているみたいで笑ってしまいました。

でも、お月さまが無くなったら、地球上から消えるものはなんでしょう。
空からお月さまが消えてしまうだけでなく、潮の干満もなくなります。
生態系への影響を考えると、お月さまは空にいるべきだと、ステラも気づくのですが…。

微笑ましくて、不思議で、ちょっぴり笑える友情物語、お月さまが輝く夜に読んでみてくださいね。

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