【Newbery Honor】11歳の少女にのしかかる強烈な人生

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ワッフル 本のご紹介

こんにちは KCです。
2002年のNewbery Honor、Boston Globe-Horn Book Award Honorを受賞したチャプターブックを紹介します。
舞台は、カナダのバンクーバー、その中のコールハーバーという街です。

日本国内の方はこちら↓
Everything on a waffle
Polly Horvath (Author)

米国内の方はこちら↓
Everything on a waffle
Polly Horvath (Author)

《あらすじ》
コールハーバーに住む11歳の少女プリムローズは、六月の嵐で両親を失いました。
漁に出たお父さんの船が帰って来ず、心配したお母さんは、小さなボートで荒れた海に向かったのです。

“両親のお別れ会”だの、“カウンセラーとの面会”だの、“両親以外の保護者探し”だの、プリムローズの周辺が慌ただしく動く中、わずか11歳のプリムローズは取り乱すこともなく、こう言います。

『クジラのお腹の中でなければ、だけど、お父さんもお母さんも、わたしがどうしてるか心配してると思うし、すぐにわたしのところに帰って来るって思ってる。』

不動産業を営むおじさん、クセのあるカウンセラー、レストランThe Girl on the Red Swingのシェフ、里親、多くの大人たちとの関わる中で、事件や事故、人の生死、駆け引き、11歳の声が届かない苦しさ、理不尽などを経験していきます。

バンクーバー

コールハーバー、ナナイモなどの地名が出てきます。バンクーバーに縁のある方には、親しみの感じられるお話ではないでしょうか。

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