【北風と太陽】現代風に書き上げたら、こんな世界になりました。

スポンサーリンク
日差し 本のご紹介

こんにちは KCです。
図書館で、古典文学のコーナーに並んでいた絵本。表紙の絵に惹かれて手に取りました。パラパラめくると、どうやらオリジナルとはちょっと違うみたい。

日本国内の方はこちら↓
The North Wind and the Sun
Philip C. Stead (Author)

米国内の方はこちら↓
The North Wind and the Sun
Philip C. Stead (Author)

イソップ童話の【北風と太陽】は、もうご存知の方が多いと思うので、あらすじは割愛しますが、こちらの絵本では、旅人ではなく、3姉妹が出てきます。
強い北風が、窓の隙間から吹き込み、扉のがたついた蝶番をカタカタと鳴らします。3姉妹は出かける前に、それぞれ、赤と黄と青のコートを羽織ります。どのコートも、何度も継ぎ当てをし、縫い直された跡があります。

挿絵は、色鉛筆で描かれています。
暖かな太陽と、冷たい北風の対比はもちろん素晴らしいのですが、3姉妹のコートの色が目を引いて可愛らしい。
更に、北風の威力と甚大な被害が描かれているページでは、冷たい雪風が吹き付けてくるかのような錯覚に陥ります。

色鉛筆アート本として、眺めているだけでも素敵な作品だと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
本のご紹介
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
KCをフォローする
タイトルとURLをコピーしました