こんにちは KCです。
日本でもコアなファンが多いと聞く、ハダカデバネズミ。名前の通り、体毛が無く、歯が飛び出しているげっ歯類です。
英語ではNaked mole ratと呼ばれます。そんなハダカデバネズミが絵本になったら、こんな学びのあるお話でした。
《あらすじ》
この素晴らしき小さな動物、ハダカデバネズミについては、知っておきたいことがたくさんありますが、ここではまず、3つだけ覚えておいてください。
1、ちょっとネズミに似ています
2、ちょっとモグラにも似ています
3、みんなはだかです
でも、例外があるんですよね…
それはウィルバー。
ハダカデバネズミのくせに、着飾るのが大好きなんです。
他のハダカデバネズミたちは、ウィルバーの姿を見ると、変だとか気持ち悪いだとか、何をやっているんだとか言います。
でもウィルバーはこう返します。
『服を着るとさ、おしゃれになれるし、面白くもなれるし、イケてるぼくにもなれるし、宇宙飛行士にもなれるんだよ』

自分の『好き』を大切にしているウィルバーと、ハダカデバネズミらしからぬと反対する仲間たち。
長老も交えて、事態はどんな展開を見せるでしょう。
多様性を大切にする現代に、読みたい絵本です。ウィルバーが葛藤する姿も、愛おしく、この本を読むと、ハダカデバネズミについて、もっと知りたくなってきます!
この本にもハダカデバネズミが登場していました。



