こんにちは KCです。
小さい頃に日本語版を読んでいて、後に原書が英語だったと知った絵本の1つ。
屋根裏のある不思議な家にも憧れました。
《あらすじ》
ある日、ヒギンスさんは屋根裏部屋で時計を見つけました。
きれいに拭いて、眺めて見ました。ヒギンスさんより背の高い、立派な時計です。
しかし、この時計がちゃんと合っているのか分かりません。
そこで、ヒギンスさんは、時計を1つ買ってきました。
そして、寝室に置きました。
時計は、ちょうど3時でした。
ヒギンスさんは、屋根裏部屋の時計を確認しに行きました。
時計は3時1分を指していました。
2つの時計が、違う時刻を指しているので、ヒギンスさんは困りました。
どちらの時計が合っているのか分からないのです。
次にヒギンスさんがしたこととはー。

ヒギンスさんのおうちは、3階建てで、更に屋根裏部屋があります。
絵本の中で、家を縦にスライスしたような断面図が出てきて、その絵がとても好きでした。
時計をしっかり読めるようになったお子さんにおすすめ。
そうでないと、ヒギンスさんと一緒に、混乱してしまうかもしれませんからね。
ぽるぷ出版より、日本語版も出ています。
カバーもなく、すっかりぼろぼろ、シミだらけですが、実家から持ってきいました。
たくさんの時計を前に、呆然としている(?)ヒギンスさんが、かわいらしい。

ヒギンスさんととけい
パットハッチンス(著)
たなかのぶひこ(訳)
ぽるぷ出版
パット・ハッチンスさんといえば、この本も大好きです。



