こんにちは KCです。
1955年に出版され、今年70周年を迎えた超ロングセラーを紹介します。

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Harold and the Purple Crayon
Crockett Johnson
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Harold and the Purple Crayon
Crockett Johnson
《あらすじ》
ある晩のこと、ハロルドは月明かりの中を散歩したいと思いました。
でも、空にはお月さまが見当たらなかったので、紫のクレヨンでお月さまを描きました。
散歩をするには道が要るので、道も描きました。
迷子にならないように、まっすぐな道を描きました。
準備が出来たので、紫のクレヨンを手に、月明かりの中、散歩に出かけました。
まっすぐな長い道は、どこに繋がっているか分からなかったので、森への近道を描きました。
森も、大きいと迷子になってしまうので、小さな木を1本だけ描きました。
その木には…

1つ1つの文が短く、音読練習や赤ちゃんへの読み聞かせにぴったり。
お月さまも出てくるので、寝る前に読むのにおすすめです。
一見、あどけないハロルドの、簡単そうなお話かと思いきや、次に何が起こるか分からないところに、大人も引き込まれる魅力があります。
あまり、絵本については覚えていないという、アメリカ生まれアメリカ育ちのオタ夫さんも、このハロルドの絵本については思い入れがあったようで、よく子どもたちに読んであげていました。

