こんにちは KCです。
数ヶ月に一度、チーズ専門店に行って、量り売りチーズを買います。説明を受けながら、味見をさせてもらえます。目玉が飛び出そうな、良いお値段するチーズも少なくありません。
お酒を飲まないので、クラッカーや野菜、フルーツと一緒に並べていただくだけですが、我が家のたまの贅沢です。

The Cheese
Margie Palatini (Author)
Steve Johnson (Illustrator)
Lou Fancher (Illustrator)
※2025年11月現在、オンライン販売されていません。
図書館などで検索可能です
《あらすじ》
ねずみのおうちの近くの農場に、不思議な光景が広がっています。
大きな、おいしそうなチーズが、どーんと置かれているのです。
しかし、チーズのそばにはこんな看板が置いてありました。
【The Cheese Stands Alone】
フェンスでぐるりと囲われ、誰も触ってはいけないと書いてあるチーズを、ねずみはチラチラとうらめしそうに眺めながら、諦めておうちへ入ろうとしました。
でも、チーズですよ!大好きなチーズが、目の前にあるのです。我慢できなくなったねずみは、チーズへと駆け出しました。
そこへ声をかけてきたのは、ねこでした。
『こそこそと怪しいわねぇ。そんなに急いで、ナプキンまで首に巻いて』

タイトル通り、ねずみと魅惑のチーズの愉快なお話です。
挿絵はちょっぴりレトロな感じがあって、このままアニメになっても良さそう。
動物たちが続々出てくるので、口調を変えながら読むと、子どもたちは大笑い。特に猫の洞察力が人気です。
アメリカではおゆうぎ会って滅多に無いのですが、幼稚園児の劇にも適していそうだなと、個人的には思います。
入手困難かもしれませんが、図書館にあったらぜひお試しを。

