こんにちは KCです。
アメリカでも、秋の食卓には、かぼちゃ料理が並びます。日本のかぼちゃはKabochaという名前で売られていますが、日本のものよりも水分が多く、甘みが少ない気がします。
《あらすじ》
不思議な魔法の力を持ち、村中の人から慕われているStrega Nonaは、今年も畑の準備を始めました。
広い土地の、どこに何を植えるか、毎年しっかりと計画を立てます。
『同じ土地に、いつも同じ作物を植えると、うまく育たないことがあるんだよ。土の中の栄養バランスが崩れてしまうからね』と、連作障害についても説明しています。
力仕事を手伝ってくれるのは、毎度おなじみBig Anthony。
種を蒔く前に、堆肥(コンポスト、腐葉土)と肥やし(牛や馬の糞)を入れて耕し、土の状態を良くしておきます。これはどうしても臭いので、Big Anthonyは洗濯バサミで鼻をつまんで作業しました。これで畑は準備万端です。
5月最後の満月の日。
ついにその日がやってきました。Strega Nonaの指示通り、決められた畑にまっすぐ筋を引いて、種を蒔きます。
Big Anthonyは自分でも育ててみたくなりました。そこで、ヤギ小屋の裏にこっそり、自分だけの畑を作ってみたのです。

Tomie dePaolaさんはイタリア系(とアイルランド系)の方なので、お話の中にもイタリア語が出てきます。イタリア語の野菜の名前を覚えるのも楽しいですよ。
子どもたちも、野菜の名前を挙げたり、自分たちのおうちで育てている野菜を教えてくれたりと、読み聞かせではとてもにぎやかに盛り上がります。


