こんにちは KCです。
我が家はみんなねこが大好きなので、ねこが出てくる絵本をたくさん持っています。この絵本も、イラストがかわいいなと思って購入したのですが…

日本国内の方はこちら↓
Was it a cat I saw?
Laura Bontje (Author)
EmmaLidia Squillari (Illustrator)
米国内の方はこちら↓
Was it a cat I saw?
Laura Bontje (Author)
EmmaLidia Squillari (Illustrator)
《あらすじ》
ハンナはいろんなことを逆さまにすることができます。
後ろ向きに走ったり、後ろを向いて食べたり、逆から言葉を書いたり。
中でも、自分の名前を書くのが大好き。
前から書いても H-A-N-N-A-H
後ろから書いても H-A-N-N-A-H
完璧な回文になっているのです。身の回りの回文を見つけていく内、ハンナは回文でおしゃべりすることもできるようになりました。
ある時、お庭で遊んでいたら、シュッとよぎっていったものがありました。すぐに男の子が駆けてきて『僕のねこ見なかった!?』とたずねました。
Was it a cat I saw?
わたしが見たのは、ねこだったのね。(拙訳)

日本語でも、回文を使った本や言い回し、歌などがありますが、英語にもあるんだなと感心しっぱなしの絵本です。
ただの可愛い絵本かと、油断していました。
絵本に限ったことではありませんが、こういう意外な出会いや、想像もしえない世界が見えるので、ますます本にのめり込んでいってしまいます。
英語で回文とは、Palindrome(パリンドローム)と言い、元々はギリシャ語の『走り戻ってくる』という語源から来ているようです。

